センコーグループホールディングス株式会社

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コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスの考え方と体制

センコーグループは、コーポレート・ガバナンスの充実が企業存立の基盤であり、経営の最重要課題の一つであるとの認識のもと、公共性の高い物流事業を行う企業として、コンプライアンス (法令遵守) に徹した企業行動に努めていきます。

業務執行と監査・監督

  • 当社の取締役会は、毎月1回以上開催しており、法令で定められた事項の他、経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行を監督する機関として位置付けております。また、当社は、取締役、執行役員及び重要な使用人が適切かつ効率的に職務を執行するために、取締役会規程及び職務権限規程を定め、権限と責任を明確にすると共に、業務執行状況の検証を行い、より透明度の高い経営の実現を図っております。
  • 当社グループはグループ全体のCSR(企業の社会的責任)経営を推進するため、コンプライアンス、企業倫理、危機管理、環境推進、社会貢献推進の各委員会とそれを統括するCSR推進委員会並びにグループ安全環境委員会及び内部統制委員会を設置しております。また、グループの安全環境レベルの向上を図るためにグループ安全環境委員会、グループの内部統制活動を継続し高度化を図るために内部統制委員会を設置しております。
  • 監査役は、取締役会に出席し、取締役の業務執行を客観的立場から監視するとともに、監査室及び会計監査法人(大手前監査法人)と連携し、子会社も含めたコンプライアンスの徹底を図ると共に厳正な監査を実施しております。
  • 当社は、会計監査人として大手前監査法人と会社法に基づく監査契約及び金融商品取引法に基づく監査契約を締結し、適宜会計に関する指導を受けております。業務を執行した公認会計士は3名、監査業務に係る補助者は公認会計士8名です。
  • 監査室は、リスク対策等の状況の検証、業務運営の状況把握とその改善、適切な業務運営体制の確保を目的として、当社及び当社子会社の内部監査を実施し、その結果を代表取締役及び監査役へ報告しております。

コンプライアンス経営

法令を遵守し倫理にかなった事業活動を行う「コンプライアンス経営」は、企業が社会的責任を果たし、ステークホルダーの皆様から信頼を得るために最も基本的なことです。
センコーグループでは、すべての役員、従業員が社会的責任を深く理解し、企業活動のあらゆる場面で遵守すべき事項を「センコーグループ企業行動規準」として定めています。

リスク管理体制の強化

事業上起こりうるさまざまなリスクに対して「リスクマネジメントシステム」を構築しています。
万一の緊急事態には人命優先、物的損害の軽減、業務の早期再開、社会的信用の維持、地域社会への支援と貢献の観点で対応する体制を敷いています。

リスク教本の運用

過去発生したリスク事例や他社事例、法令解説、リスク管理のポイントなどをまとめた「リスク教本」を作成しています。
事業運営に潜む危険を理解し、危機に発展させることがないよう、リスク教育に活用しています。

データバックアップセンターの設置

センコーグループではITを駆使した物流サービスを提供していますが、万一の災害でデータセンターが被災した場合に備えてデータバックアップセンターを設置しています。データバックアップセンターはホストマシンとデータの冗長化を図っており、ホストマシンが停止した場合にも30分以内にシステムが復旧し、物流体制を維持できる仕組みになっています。

BCP体制を強化

災害時にも物流を迅速に復旧させるためのBCP(事業継続計画)を構築しています。「身の安全の確保」や「会社への安否報告」など地震発生時の行動をまとめた「地震対応初期行動カード」を作成し、全従業員と 家族に配布しています。
また、従業員がパソコンや携帯電話などで安否を報告することで、従業員の被災状況を確認できるシステムを独自に開発。物流体制維持に必要な従業員の被災状況を把握できる体制を整えています。

個人情報保護の取り組み

集荷、発送の依頼などでお客様の個人情報を預かることが多い物流企業にとって、個人情報の保護は企業責務です。センコーグ ループでは、プライバシーマークやISO27001取得のほか、情報セキュリティポリシーを制定するなど、情報保護体制を構築させています。

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